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第1回 データプロジェクターを使いこなす!
データプロジェクターを選ぶときの基礎知識・応用知識をご紹介します。これを覚えておくとベンリです! |
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■プロジェクターの選び方
データプロジェクター選びの最初のポイントは、「スクリーンサイズ」と「プロジェクターの輝度」。軽量小型のモバイルタイプからボックス内蔵型のディスプレイタイプまで、用途に応じたセレクトが必要です。 ■投映サイズ画面
テレビやスクリーンなどの画面の大きさはすべて「インチ」単位で示されます。このインチ数値は画面の縦や横でなく、「対角線」の数値を表します。1インチは約2.54cmです。標準的なデータプロジェクターの投映画面横縦比は4:3となります。
■“プレント”の「インチ」簡単算出法
横縦比4:3の場合「インチ数値×2」と計算すると、その画面におけるおおよその「横幅」のセンチ数値が算出されます。
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※厳密な100インチ画面は203.2cm × 152.4cmです。この算出法は目安としてご利用下さい。 |
スクリーンの大きさを表すインチ数値は、スクリーンの斜め対角線の長さを表しています。
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80インチスクリーン(4:3)の場合、身長160cmの人が両手をいっぱいに広げた長さが、スクリーンの横幅の目安となります。 |
■入力信号も要チェック!
一般に使われる映像信号は大きく2種類。コンピューター信号とビデオ信号に分けられます。“プレント”では、すべてのプロジェクターがコンピューターに対応する「データプロジェクター」でラインナップされ、もちろん、ビデオ信号の投映も可能です。また、コンピューター信号に関しては、コンピューターからの出力解像度によって機種ごとに対応は異なりますので事前にチェックしておく必要があります。
■明るさの単位「ANSIルーメン」
一般に、データプロジェクターの明るさは「ANSI(アンシ)ルーメン」という単位で示されます。数値が大きければそれだけ明るくなります。これは、ランプのみではなく、光反射の仕組みやレンズの仕様により決まる性能です。
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■LCDとDLP
“プレント”のデータプロジェクターの表示形式はLCD(液晶)方式とDLP方式に分けられます。LCD(液晶)方式は、パソコンから出力された映像をRGB(赤・緑・青)の3原色にフィルター分解し、各色の液晶を通った後、合成され投映される仕組みとなっています。現在のプロジェクターの主流です。これに対し、DMD(デジタル・マイクロミラー・デバイス)と呼ばれる半導体光スイッチを使った新技術を取り入れたのがDLPプロジェクターです。完全なデジタル制御のため、色の再現性が良く、高輝度が得られる次世代のプロジェクターです。 ■コントラスト比
データプロジェクターのコントラスト比は、映像の再現性を判断する上で非常に重要な性能です。フィルムなどの投映と異なり、データから再現される映像は、特に「黒」の表現が難しいとされています。コントラスト比の高いプロジェクターは、暗部から白まで豊かな階調表現が実現されます。反対に、コントラスト比が低いプロジェクターは、黒が浮いてしまい、特に暗部の階調表現が難しくなります。
■台形歪み補正機能
この機能は、キーストン補正とも呼ばれます。スクリーンに向かって上や下から投映すると、投映画面は通常台形状に歪みます。この歪みを機械的に補正する機能です。また、最近の機種では、スクリーンに向かって左や右の位置から投映した場合の歪みを補正する機能がついたものも存在します。
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